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いまさらですが、宣言します

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今更ですが、アクション日記を頑張りたいと思います、
暇な親父の独り言だと思って読んで下さい、
ご意見、ご希望、反論など有りましたら、掲示板にでも書いて下さい。
又僕の代わりに書いてくれても良いです、
メールで送ってくれれば、乗せておきます、
イベント参戦記など大歓迎です、
提供してくれれば、きっと良い事が有りますので、
ブログなど書くのが得意な方どんどん送って下さい。

今日はこの辺で、次回をお楽しみに。

— posted by action at 10:21 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

ワコーズ パワーエアコン

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今年もやります、大特価

ワコーズ パワーエアコン
 
 燃費向上
 静粛性向上
 冷却能力向上

エアコンの添加剤です、かなり評判は良いです、
お値段 工賃込み 税込み ¥2625円
 
今年の夏は暑そうです、エアコンの効きにご不満な方、
又、競技車など、断熱が余り出来ていない方、
燃費が気になる方、パワーロスを無くしたい方、
お勧めです。


— posted by action at 05:34 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

2006年 丸和カップrd4 主催記

朝からドタバタ

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東北道羽生PA集合は朝3:30、各部隊それぞれに遅刻者アリで、集合場所には1台も集まらず。前途多難すぎる。

早朝の東北道はどんよりと曇っていて、天気予報は午後から雨。

なぜかウチの主催は雨が多い。
そしてオレの参加ダートラも雨が多い。認めたくは無いが、クラブかオレか、雨の呪いがかかっているのかもしれぬ。なんとか、最後までタイムアップが望める路面で合ってほしいと願いつつも、車内は馬鹿話に花が咲く。ここで仮眠を取れば体力も温存できるのに、いつもながら阿呆なオレ達。
corse


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エントリーは100台


全日本の前週という事もあって、エントリーは100台を数えた。本当にありがたい事である。丸和カップは3本勝負なので、300回の走行予定だ。

台数が多いのに、頼みの綱の小山さんは、オフィシャル不参加。オレは初の競技長。皆慣れているので、競技が始まってしまえば心配はない。と、思う。

コースはそこはかとなく次週全日本DCCSを意識した設定にしてみた。DCCSは使うコースがあまり変わらない。

今回は、ベストタイム時に鳴らすファンファーレを用意した。うまく動作するだろうか。

朝車検、受付ともに大きな問題もなく粛々と進行。ドラミの挨拶は皆に任せる。喋るのは苦手、自分不器用ですけん。

競技中は雑用


1本目は曇り。ときどき小雨がぱらついている。

ウチの主催は迅速にレスキューを行うことを目指している。レスキュー車両は常に2台+積載車。できるだけポスト員の移動を減らし、リスタートを早めるための工夫のつもりだ。

マシントラブルや転倒もあったが、何とかスムーズに処理できたのではないだろうか。

競技が始まってしまえば競技長のお仕事は雑用がメインとなる。山のような商品を各クラスごとに分配したり、再スタート車の誘導をしたり、リザルトを張り出したり、車列を誘導したり、を、やったり、やらなかったり。

競技の方は雨模様にもかかわらず、3本目までタイムアップするクラスもあった。

後半ゼッケンは雨脚が強まってタイムアップならず、少し残念であったが、ま、それもダートラか。

競技後は温泉へ


帰りの運転は仲間に任せ、温泉に入りビールをくらう。カーーッ。お疲れ様っ!エントラントの皆様、ありがとー。オフィシャルのみんなもありがとーっ。

— posted by action at 11:44 am   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

サーキットアタック2006 Rd.2 セーフティパーク本庄

アクション大量エントリーで大活躍!

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セーフティパーク本庄でバトル!

23台という大量エントリーでサーキットアタック本庄ラウンドを襲撃したBFアクション勢。しかし、エントリー台数だけでなく、結果も素晴らしかったアクション勢。



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まず、エキスパートBクラスでは小山シビック、山下インテ、志村インテのワンツースリーフィニッシュ。表彰台独占!6位には山本トレノも入った。

エキスパートAクラスは藤巻マーチが見事に優勝!西殿マーチは最下位ながらも好タイムを記録。

激戦の4WDクラスは碓井ランサーが2位表彰台。内田兄ランサーも4位入賞となった。杉澤兄フォレスターはATながら6位の岡田ランサーに100分の2秒差で7位につけた。入賞圏外最上位7位は取ってはいけない順位である(笑)。12位には水田ファミリア、斉藤インプレッサと土澤レガシーがそれぞれ16位、17位に入った。

FR/MRクラスでは田中MR-Sが5位入賞!10位には塩入RX7が入った。

FFクラスではなかじーセリカが6位に、吉田シビックが8位、小池インプレッサが12位に入った。

その他、ヒストリッククラスに高橋MR2、ラリー2クラスに工藤スターレット、関カローラが、コンパクトスポーツクラスに大久保マーチが、ラリー4クラスに内田裕ランサー、内田栄インプレッサがそれぞれ参戦した。

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吉田シビックターボ

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なかじーセリカ!

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— posted by action at 07:51 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

 

2006JMRC埼群ジムカーナシリーズ Rd.4 関越スポーツランド

太田インテグラNTFで初入賞!
杉澤MR2は2位フィニッシュで連続入賞

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初入賞!おめでとう!太田インテグラ!

サーキットアタックと同日、関越スポーツランドでは埼群ジムカーナの第4戦が小雨の中開催された。
完全ウェットでの勝負かと思われたヒート1はブリーフィングの前から止んだ雨のために、ウェットからハーフウェットへコンディションを変化させた。ゼッケン11番の杉澤MR2は急遽ダンパーセッティングだけ、ドライ方向へ修正した。



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2位入賞でシリーズは3位タイとなった杉澤

そして、ヒート1、N2勢が1分20秒台の戦いを演じ、いよいよN3がスタート。SW20、ロードスターが1分22秒台を記録して、「アクション風見TACC壺MR2」の杉澤がスタート。しかし、その杉澤はスタートでホイールスピンを盛大に起こしてしまい、グリップを取り戻そうと、アクセルを緩めた途端に回転がドロップというここ最近に見ない大失敗スタートとなる。続く1コーナーの立ち上がりでアクセルオンと同時にテールを振り出してしまう。続く右サイドターンで、今度は加減しすぎてグリップターンとなってしまった。さらに続く左コーナーで致命的なハーフスピンまがいの挙動を起こしてしまう。それでも諦めずにアクセルを踏み続けていると、投入したニュータイヤのグリップが出てきた。最高速度計測地点ではこれまでの最速となる88km/hをマーク。しかし最後のテクニカルセクションの進入でまたもや大カウンター!ギアも入れそこなうという致命的なミスを犯す。それでも270度ターンをなんとかクリアしてフィニッシュ。タイムは「1分20秒22でベストタイム更新!」とアナウンス。しかし直後にスタートした水原MR2に約0.4秒上回られて2位となる。
 ヒート2は残念ながらヘビーウェット。もうタイムアップは望めない。しかし、杉澤は一本目のミスから考えると、タイムアップの可能性もあると考え(妄想)、ヘビーウェットセッティングで2本目に挑んだ。ヒート1とは違い、次々と作戦通りの走りで踏んでいく杉澤。最高速も84km/hをマーク。270度ターンも決めてフィニッシュ!タイムは・・・1分20秒94・・・やはりタイムアップならず・・・結局2位入賞は果たせたが連勝の夢はかなわなかった。


NTFにエントリーしている太田インテグラはミラージュからスイッチしてからというもの、ドライビングに悩み続けていた。しかし、この第4戦では4位入賞という結果を残すことができた。
ヒート1はN3同様、ハーフウェットというか、かなりドライに近いコンディションへと変化していた。しかし、太田は無理をせず慎重に走行し、1分23秒85でまずはこの時点でトップタイムを更新する。その後、金子、小林、持田の3台に抜かれて4位まで下がる。
しかし、天候は午後に悪化し、タイムアップは望めなくなった。上位陣も含めて、軒並みタイムダウンするNTF。結局太田インテグラの4位入賞が決定した。


— posted by action at 06:04 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]